一般社団法人創画会

創画会小史

History

創造美術 1948 (昭和23年) 1月26日

創造美術結成。
我等は世界性に立脚する日本絵画の創造を期す」と宣言する。
創造美術は在野精神を尊重し自由と独立を標榜して真に世界性に立脚する日本絵画の創造を目指して結成された。
創立会員は、秋野不矩 上村松篁 奥村厚一 加藤栄三 菊池隆志 沢 宏靱 高橋周桑 橋本明治 広田多津 福田豊四郎 向井久万 山本丘人 吉岡堅二の13名であった。
同年9月、東京都美術館において創立第1回創造展を開催する。つづいて京都・大阪展開催。

1949(昭和24)年5月

会員及び前年度受賞者による春季展を東京と京都にて開催する。
第2回創造美術展を東京・京都・大阪・名古屋で開催。
尚、同年より毎月創造美術研究会を東京及び京都において、それぞれ開催する。

1950(昭和25)年6月、研究会を母体とした第2回春季創造展を東京・京都において開催。

第3回創造展を東京・京都・大阪で開催する。

新制作協会 日本画部 1951(昭和26)年9月10日

創造美術は新制作派協会との相互理解のもとに、新たな美術運動の理想を求めて合流し、新制作協会日本画部となる。
同年9月、第15回新制作協会展を開催、以後1973年(昭和48)まで東京・京都などにて開催された。
日本画部春季展も引き続き毎年東京と京都にて開催。
その間、新会員も加わり日本画部会員は37名となる。

創画会 1974(昭和49)年5月25日

創画会結成。
新制作協会を離脱し再び新しい環境と純粋性を求めて日本画部会員37名全員による発足。
同年9月、第1回創画展を東京都美術館において開催、続いて11月京都にて開催する。

1975(昭和50)年10月

第2回創画展を新設の東京都美術館において開催、11月京都、12月名古屋にて開催する。以後毎年開催。
同年、春季創画展を東京・京都にて開催し、以後恒例とする。

1977(昭和52)年10月

第4回創画展開催に際し、記念図録「創画会30年のあゆみ」発行。11月、京都市美術館主催による「創造美術・新制作・創画の30年」展開催。

1978(昭和53)年1月

東京セントラル美術館主催による「創画会30周年記念展」開催。
第5回創画展より図録発行。

1992(平成4)年9月9日

社団法人創画会となる。

1997(平成9)年1月

毎日新聞社他との共催による「創画会50年記念展」を高島屋京都店
4月高岡市美術館、5月髙島屋大阪店、9月大丸東京店、10月豊橋市美術博物館において開催する。

2003(平成15)年

奨励賞を新設する。

2005(平成17)年

准会員制度を新設する。

2007(平成19)年9月

読売新聞社と美術館連絡協議会他の主催による「創画会60年展」を日本橋髙島屋、京都髙島屋、10月田辺市美術館、2008年1月茨城県天心記念五浦美術館、2月浜松市秋野不矩美術館において開催する。

2012(平成24)年6月1日

一般社団法人に移行する。

2017(平成29)年3月

「創画会70周年記念展」を飯田市美術博物館、5月福井県立美術館、弥彦村総合コミュニティセンター、7月砺波市美術館、12月松坂屋美術館、2018年1月浜松市秋野不矩美術館において巡回開催する。10月東京都美術館、11月京都市美術館別館における第44回創画展に「創立70周年記念」展示をする。

Time Line年譜

昭和23年~昭和63年DOWNLOAD

平成元年~平成30年DOWNLOAD

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