一般社団法人創画会

お知らせ

2020.04.22

東京春季創画展情報

東京春季創画展春季展賞受賞作品及び作家コメント

東京春季創画展春季展賞受賞作品及び作家コメントはレセプション会場で行われるのが通例ですが、今般の新型コロナウィルス感染予防専一のため展示が中止となりましたので、ホームページ上で公開させていただきます。

作品コメント
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角谷紀章
『夜の環状七号線。車のヘッドライトに影が浮かんでは絶えず変化していく街並みを、ぼうと眺めて歩いていました。』

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喜多祥泰
『たしか古美術研究旅行でだったと思うのですが、猿の禅画をみました。正直、その時は特段気にとめたわけではなかったように思いますが、しだいに禅画の「 意味付け 」のようなものの多彩さと表現の質が面白いなと感じるようになりました。今回の作品は、そのような猿をモチーフにして制作した作品です。』

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陳 芃宇
『涼風が運ばれるなか左右に首を振る扇風機の動きは、「断り」のような声として、わたしの心にうったえてくる。雨の音とともに。』
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野村直子
『大地と対峙し描くとき、「自然」と「身体」の融合する感覚の内から、線・色・かたちが立ち現れます。そして、岩絵具や土など地の力を宿した日本画の素材と、自然の作用や風化の痕跡を刻むような技法によって、自然のエネルギーが絵画として表出します。今回は、ジョージア・オキーフの描いた世界、ニューメキシコを訪れ、Cerro Pedernalを取材して描いた作品です。』

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土方朋子
『大地が繰り返し繰り返し続けていることを野原を目の前に一つ一つ画面に描きとめて制作いたしました。』

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三笹可奈子
『空、木、陽、いつも変わらない関係のなかで、ゆっくりとわずかに変化するものを感じそれを描きたいと思いました。』

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